7月の市場は、アノマリーの追い風と夏枯れの懸念が交差する、極めて繊細な局面を迎えています。日経平均が一時大きく揺らぎ、市場心理が弱気に傾く中で、多くの投資家が浮足立つ場面も見受けられます。しかし、私の投資システムにおいては、これは想定内の「気圧変化」に過ぎません。
最近は、自社株を少しNISA口座に輸送し、投資信託(FANN/G+、NASDAQ100等)を厚くしています。NISA成長枠は一年の枠240万円を埋めてしまっているので、成長株は、来年まで買い増しは基本的にしない方針です。
NISA成長枠が使えないため、積み立て枠を増やしておいて、来年NISA成長枠が使えるようになってから、リバランスしていく予定です。
従ってそれまでは、NISA積み立てを粛々と継続し、あとは静観となります。
現在の私の陣形は、DCを最優先の防波堤とし、自社株とS&Pで安定を図りつつ、半導体スーパーサイクルを捕らえる精鋭銘柄(個別株)へ主力を投じています。市場のノイズに翻弄され、むやみに陣形を崩すことは控えます。
| 項目 | 金額(万円) | 割合(%) |
|---|---|---|
| DC | 405 | 33.8 |
| 自社株 | 311 | 25.9 |
| 精鋭(個別株) | 296 | 24.7 |
| S&P他 | 143 | 11.9 |
| 金ETF | 11 | 0.9 |
| 米国株式 | 6 | 0.5 |
| 余力 | 28 | 2.3 |
| 合計 | 1199 | 100.0 |







