Q-systemとは:資産をMJ(マネージュール)という単位で管理する独自の運用記録法です

Q-system運用レポートNo.46:全熱量1,199万円。飛躍に向けたポートフォリオ調整

快適に滑空

7月の市場は、アノマリーの追い風と夏枯れの懸念が交差する、極めて繊細な局面を迎えています。日経平均が一時大きく揺らぎ、市場心理が弱気に傾く中で、多くの投資家が浮足立つ場面も見受けられます。しかし、私の投資システムにおいては、これは想定内の「気圧変化」に過ぎません。

最近は、自社株を少しNISA口座に輸送し、投資信託(FANN/G+、NASDAQ100等)を厚くしています。NISA成長枠は一年の枠240万円を埋めてしまっているので、成長株は、来年まで買い増しは基本的にしない方針です。
NISA成長枠が使えないため、積み立て枠を増やしておいて、来年NISA成長枠が使えるようになってから、リバランスしていく予定です。
従ってそれまでは、NISA積み立てを粛々と継続し、あとは静観となります。

現在の私の陣形は、DCを最優先の防波堤とし、自社株とS&Pで安定を図りつつ、半導体スーパーサイクルを捕らえる精鋭銘柄(個別株)へ主力を投じています。市場のノイズに翻弄され、むやみに陣形を崩すことは控えます。

項目 金額(万円) 割合(%)
DC 405 33.8
自社株 311 25.9
精鋭(個別株) 296 24.7
S&P他 143 11.9
金ETF 11 0.9
米国株式 6 0.5
余力 28 2.3
合計 1199 100.0