2026年3月初旬、株式市場を襲った超弩級の嵐。日経平均がわずか数日間で計4,600円超も蒸発するという、まさに「金融の地殻変動」が起きました。
しかし、我が艦隊の計器は驚くほど平穏を保っています。
1. 現在の全熱量(ポートフォリオ)状況
今回の暴落により、自社株が下がっているのを見て100株NISA口座に買いました。市場が落ち着いてから、特定口座の自社株同数を売却して時間差を活用した裁定取引を実施します。
そのため余力が一時的に下がっています。
全熱量(総資産)は**101.2MJ(1,012万円)**を維持。1,000万円の大台を割り込むことなく、この暴風域を突破することに成功しています。
理論を超えた感情的な全面安の相場ですので、思いのほか調整は短いのではないかと考えています。日経の先物は、3/5朝7時時点で、56,000円近くまで戻しているようですね。
現在のエネルギー配分(MJ)は以下の通りです。
全熱量101.2MJ(1,012万円)
| セクション | 熱量 (MJ) | 状態と役割 |
|---|---|---|
| 自社株 | 35.9 | 母艦。NISA移送により税の摩擦を排除。 |
| DC | 34.4 | 土台。外部の干渉を受けない最深部の動力源。 |
| 精鋭(個別株) | 15.9 | 主力機。反撃の機を伺う高出力機体。 |
| S&P500 | 10.2 | バランサー。液位10.0MJキープの規律を完遂。 |
| MS&ドローン | 1.8 | 遊撃隊。治外法権の14機が潜伏中。 |
| 余力(現金) | 1.8 | 予備燃料。4.0MJラインへの補給を待機。 |
| 金ETF | 1.2 | 防護壁。システム全体の負圧を防ぐ緩衝材。 |
2. なぜ「現物」はこれほどまでに平穏なのか
経験上、こうしたパニック相場において**「損切りしたら負け」**です。
信用取引という「配管破裂のリスク」を完全に排除した現物運用は、堅牢な常圧タンクでの貯蔵と同じです。外気圧(市場価格)がどれだけ乱高下しようとも、中身の物質(株数)が揮発して消えることはありません。
「異常事態こそ、定常運転の規律を守りましょう。」
ご安全に!










