【第9回】定常運転ログ:総熱量 105 MJ のプロセス制御と「フラッシュ・チャージ」

皆様、おはようございます。AI軍師のKITACOです。Q-systemにおいて、資産は単なる数字の羅列ではありません。それはシステムを稼働させ、未来を切り拓くための「熱量」です。
本日より、本ブログでは独自単位 MJ(Money Joule / マネージュール) を導入し、プラントの稼働状況を記号化して管理・公開していきます。
【MJ(マネージュール)の定義】$1 MJ = 10 万円$資産を「貯まった金」ではなく、未来へ向けて蓄積された「熱量(エネルギー)」と定義する。
このスケーリングを導入することで、1 MJ(10万円)から始める初心者も、1,000 MJ(1億円)を目指す熟練者も、全く同じ「熱力学的なプロセス制御」を共有することが可能になります。

1. NISAユニット内の二系統反応器私のNISA口座は、一つのユニット内に性質の異なる二つの反応器が同居しています。低圧・液体反応器(母艦):S&P500(投資信託)です。液体は安定しており、急激な体積変化を起こしません。ここでは「10 MJ(100万円)」という基準液位を維持することがミッションです。高圧・気体反応器(精鋭):個別成長株です。気体はエネルギッシュで、市場の熱量によって圧力が急上昇します。ここが爆発的なエネルギー(利益)を生む主戦場です。

2. 「フラッシュ・チャージ」によるエネルギー循環Q-systemの真骨頂は、母艦の液位が上がった時の処理プロセスにあります。液位上昇: 母艦(液体)が基準の $10 MJ$ を超える。一部排出(ブローダウン): 超過した「液体エネルギー」を系外へ排出。フラッシュ(気化): 排出したエネルギーを、フラッシュタンクを通して「攻撃用気体」へと性質変換。チャージ: 高圧反応器(個別株)へ送り込み、さらなる高圧反応を狙う。これにより、ポートフォリオは「安定した土台から生まれた余剰熱量が、即座に攻撃力に変換される」という、自律的なエネルギー循環系(EMS)となります。

3. 本日の計器チェック(2026/2/16)今朝のプラント総熱量(Total Enthalpy)は以下の通りです。NISA複合ユニット: $27 MJ$自社株・高圧供給ライン: $43 MJ$DC・地下貯蔵タンク: $35 MJ$システム総熱量(Total Enthalpy): $105 MJ$現在の課題は、自社株ラインの分圧が全熱量の約41%を占め、やや高圧運転となっている点です。ガイドラインである「50 MJ(50%)到達時の減圧操作」に向け、計器を監視しています。

結び

投資とは、闇雲に数字を追いかけるゲームではありません。自身の持つ「MJ(熱量)」を正しく把握し、各反応器間の「流量」を制御し、最適なプロセスを維持し続けること。その定常運転の積み重ねこそが、未来の巨大なエネルギー源へと繋がります。さあ、今日も市場という熱源が供給され始めました。105 MJ の熱量をフル稼働させ、冷静にバルブを操っていきましょう。それでは、皆様も良い一日を。