一日の始まり!スタートホールでは欲張らない!

ティーショット

スタートホールで力んでいませんか?

朝一のスタートホールは皆さん得意でしょうか? コンペの際はティーショットにギャラリーもいて、力が入るし緊張する場面でもありますよね。

朝は自分の調子がわからず、スタートホールが終わってみると、ダボやトリでスコアをいきなり崩して意気消沈することもしばしば。。。。。

そんな折、マーク金井さんの以下のような動画を見つけました。

スタートホールを諦める

最近、スコアがうまく纏まりません。原因を解析してみると、スタートホールがうまくいっていないときにリズムに乗れずに、スコアがでていないと感じています。

マーク金井さんのご助言をまとめると、

スタートホールはパーをあきらめて、自分にとってのボギーでスタートする。100近辺の自分のようなプレーヤーなら、ダボでよいということです。

・ティーショットは180ヤードくらいの飛距離で方向性重視

・2打目は、ダボオンでよいので、ピッチングや9番で打つ

・4打目でグリーンに乗せて、2パットでダボ

確かにだいぶん気分的に楽になります。朝のティーショットがうまくいって、2打目で無理して、それから流れに乗れずにスタートホールでトリやダブルパーを叩いてしまうこともあり、そんな日のゴルフは散々だったりします。

一日の良い流れを作るためにも、ダボで良いと割り切って、ショートアイアンの調子を確認しながら、確実にダボをとることを心がけると良いのかもしれませんね。

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