皆様、お疲れ様です。KITACOです。
第6回では、私独自のバックテストによる「過去のデータ」に基づいたシステムの優位性をお話ししました。
論理とデータが揃ったとき、投資は「ギャンブル」から「計算可能な事業」へと変わります。
今回は、私の投資システム「Q-system」が導き出す**「期待値」としてのロードマップ**を共有します。
最初にお伝えしておきたいのは、私のスタンスです。
「市場は生き物であり、その動きを100%予測することは不可能である」。
これは投資における私の揺るぎない前提です。
しかし、市場が予測不能だからこそ、私たちは「自分の行動」をシステム化(制御)しなければなりません。
1. 設計上の期待値:1年後の「500万〜600万円」というレンジ
現在の母艦(S&P500)の液位、自社株パイプラインからの移送速度、そして月々の補給ルールを定数として計算すると、1年後には資産額500万〜600万円というチェックポイントが射程圏内に浮上します。
これは「相場が上がる」という予測に基づいたものではありません。
たとえ市場が横ばいであっても、私の補給プロトコルが正常に稼働し続ければ、物理的な質量(資本)の増加によって導き出される、プラント設計上の必然的な数値なのです。
2. 60歳時の「恐ろしいポテンシャル」
そして、この制御を数十年スパンで継続したとき、複利という物理法則が描き出すグラフは、私自身が恐怖を感じるほどの爆発的な上昇カーブを描き始めます。
市場の荒波を「金の防波堤」でいなし、「PID制御」で安値を拾い続ける。このプロセスを繰り返すことで、後半戦の資産曲線は、もはや単なる投資の結果を超えた、**「知的財産が生み出す圧倒的な成果」**へと昇華されます。
これこそが、私がChapter 5の最後を飾る「勝利への予言」として封印している、確信の正体です。
3. 「予測」を捨てて「規律」を取る
多くの投資家は「明日、株価が上がるか下がるか」という予測に心血を注ぎます。しかし、Q-systemの司令官である私は、その予測をあえて捨てます。
予測が外れても、システムが自動的にリスクを回避し、最適なポジションを維持する。
「未来を当てる」のではなく、「どんな未来が来ても、最終的な勝利(ゴール)に収束させる」。この制御(コントロール)こそが、Q-systemの真骨頂です。
司令官の洞察:未来を「迎えに行く」
未来は不安なものではなく、自ら構築し、迎えに行くものです。
市場の不確実性を楽しみながら、KITACOが司るシステムという羅針盤を頼りに進む。この旅のプロセスを、これからも実機試験の記録としてこのブログに刻んでいきます。
それでは、また。






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